買いました、読みました。

フールズ１２月号。

いやー…

なんか言いたいことがいっぱいで何から書いていいのか悩みますが…、

あの代々木のキリトの衣装はレディースでだったのか。

と。

用意されていた衣装がピンとこなく、

自ら探しに行ってレディースものの服をハサミで切り刻み衣装にしたそうです…。

わー…あれ、ホントに原型はどんな服だったんだろ笑

 

驚いたのは２日間で６曲を作った…ってことですよね。

シンフォニックの練習もあっただろうし、それプラス作曲活動…

いや、ホントに頭が上がりませんね。

頑張ってらっしゃる。

本人も音楽的にはとても健全的と言っていたので今が一番充実しているんだろうな。

 

コータと武雄さんのインタビューも、

音楽面で凄く真剣に自分の”音”に対して取り組んでいる、っていうのが感じられてよかったです。

技術うんぬんよりもグルーヴ。

うん、それは代々木のフリーライブを体験して凄く伝わってきたな。

本当に逞しいリズム隊になって、頼もしい限りです。

きっとこの２人が土台をちゃんと築いてるからキリトも自由に歌えるんだな、と思います。

 

インタビュアーの早川さん、

あの人の書く文ってなんか凄く親近感を覚えますよね。

キリトとの言葉遊びもそうなんですが、レポートの最後の一文。

あれは…ねぇ、本当に…。

 

とにかく、来月のツアーが楽しみですね！

キリト曰く、「ウチのファンの人は異常なんでねぇ」

と言われたからにはちゃんと期待に応えないといけませんな笑