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やっと今日こそ課題を消化出来そうです。
Coyoteではコメントありがとうね!
只今、必死こいてiTunesにアルバムを消化させています。
どうか湯気が出ませんように(笑)
さて、感想でごぜぇます↓
結構、洋楽でもエモ系が好きで一時期聞いてた時期があって、ちょっと懐かしいな、とも思いいつつ聞きました。
つっても、いかにも一音一音ガッツリ聞くって感じじゃなくね、サラっと聞けてよかったな。
エモ、と思ってたんだけど、曲ごとにもちろん表情があって、パンクっぽい、とか
ハードロックっぽい、とかあって、聞く度に新しい発見がありました。
・ドラムがすんごいリズムの核にあって、曲の感じごとにもちろん音色は変わるんだけど、
でも基本の叩き方がいい音出してるなぁ。って。
このグルーヴ感、いいねぇ!ハイハットの音が…すげぇいい。
・ベースはそこまで前面的に出てないけど、ギターの後ろにちゃんと寄り添ってる感がいいなぁ。
いい仕事してますよぉ。後ろで呻っていやがるぜ!こりゃ!
でもロックな楽曲ですげぇ主張してるギャップがかっこいい。
・ギター、こいつだな、エモの真髄は。
綺麗な旋律だよね~。これは泣ける!エモの好きなとこはメロディアスなこの響きだよね!
特に「Bored Of Everything」とか。
でもロックな曲ではちゃんとガリゴリいっててかっこいいなぁ。
おもしれ~。
・ヴォーカル…こりゃー日本人かい。ってひとことでした。
でも日本語のやつも違和感ないのがおもしろいよね。
かすれ具合がギターとミックスされていいね~
曲でエフェクターとか結構掛かってるやつがあったけど、それはそれでカッコイイです。
グーです!
全体的に、気持ちいい流れの中でちゃんとサビにはキャッチーさがあって、
こりゃ日本人大好きだろ!って感じでした。
何が洋楽との違いだろう、って考えたとき、
やっぱこのキャッチーさが魅力のひとつだろうな~って。
あと、この疾走感!
やべ、どこまでも青空の下突っ走って行けそうだよ。
多分、これ聞きながらドライブなんてしたら気分が走り出して、
~っあぁ!きっもち~!!
ってなって確実に事故ります。
あぶねー…。
ね、こんな感じでとっても良かったですv
紅さん、ここは1つ、宜しくお願いしますよ。
…先日、聴いてもらった例のアレ。
アレのヴォーカルの人が、
なんと↑に書いたバンドのことをライブでちょろっと言ってたみたいです。
(意外なところで君との接点があったよ!笑)
どうも↑のバンドの受け売りっぽいことを言ったということがわかりました。
「―-~ってことを○○(バンド名)の△△(ヴォーカルの苗字)さんって人が言ってました。」
って。
言ったらしいですよ。
これは事件です。
予想外です。
明日、討論しましょう。